ベストボディジャパン出場に向けた減量結果の振り返り
更新が久しぶりとなってしまいました。。。
これからは更新を頻繁にやっていくようにします。
さて、ベストボディジャパン京都出場を決めてからの出場までのダイエットついて振り返っていきたいと思います。
ベストボディジャパン京都が7月14日で、最初は軽い気持ちでダイエットしながら、経過を見て出場できそうなら出てみようか位の感じで始めました。
確かそれが3ヶ月前の4月中旬くらい。
その時点での体重が79Kg、ゴールドジムで体脂肪率を計測し19.9%
そこから約3ヶ月で体重68.8kg、体脂肪率は8.8%
筋肉量は増やしながら、脂肪を落とすことに成功しました!(あくまでゴールドジムでのインボディ計測ですが。)
見た目の変化はこんな感じ。
並べてみると明らかに違いますね!
ダイエット中は一日のカロリー摂取量を制限し、筋トレを週6やり、毎朝の有酸素、禁酒と自分でもよく頑張ったと思います!
コンテストに出ようかなと悩んでいる人は、とりあえず申し込んでしまって、ダイエットせざるを得ない状況に自分を追い込むのも一つの方法かと思います。
結果、僕はそうしてダイエットに成功しました!
入賞はできなかったのですが、やっぱり過程を楽しめましたし、コンテスト自体もかなり緊張しましたが仲間と一緒に出場して楽しめました!
次回は僕が行ったダイエット法について、書いていきたいと思います!
押忍
ベストボディジャパン京都に出場!
ブログに書いていませんでしたが
先週土曜日7/14に開催されたベストボディジャパン京都大会に出場してきました!
エントリーはミスター・ベストボディ部門のマスターズクラス(40歳〜49歳)。
今回の出場がコンテスト初出場で、出場を決めたのが約3ヶ月前。
その時点で体重が79Kg、体脂肪率19.9%。
これはヤバイ!
と思いながら減量を決行し、最終的には体重69kg、体脂肪率8.3%まで落とすことができました。
大会の結果は
予選落ちでした。。。
ただ、始めてのコンテスト出場で減量の方法や、食事、トレーニングの内容など非常に勉強になり、自分の体を以前より少し理解することができました。
ただこの辺りは非常に難しいので、何回か繰り返すことでより理解を深めていくことができるのだなと思います。
出場を決め、減量を開始してからは体調を崩したり、苦しかったりで、正直途中で挫けそうになりましたが、何とか出場できるような体を作り、出場できた結果、大会自体は非常に楽しめました!
大勢のお客さんの前でパンツ一枚で、スポットライトを浴びるという非日常はなんとも言えない緊張とともに快感ですよ!
また食事制限から開放されてからの食事がうまい!
美味しいものが普通に食べれる幸せを噛み締めております!
具体的な減量方法やトレーニング方法は追って書いていきたいと思います。
それでは!押忍!
ちゃんと病院には行きましょう!
先週、風邪を引き、熱はすぐ下がったのですが、咳がなかなか治らず、咳止めを飲みながらトレーニングを続けていたのですが、咳止めを飲み続けて一週間程した昨日、エライ目に合いました!いやあ、正直死にそうにしんどかった。
なにが言いたいかと言うと、やっぱり体調を崩したら、トレーニングは中断して、すぐ病院に行って診てもらうべきですね!ホント反省です。
病院で処方された薬を飲んで、体調も回復したので、今日は背中と肩のトレーニングをしてきました!
それにしてもインクラインダンベルフライ流行ってますねー!僕も肩のトレーニングには欠かさず取り入れてます。
三角筋中部を刺激するには最適な種目だと思います!
あと、体重は体調崩したのもあって、72キロ台まで絞れてきました!
では!
ダイエットコンビニランチ ローソン編①
私は現在ダイエットを2ヶ月くらい続けてます。
79キロから2ヶ月で75キロまで落としましたが、筋肉をできるだけ残したいので、ある程度のカーボ(糖質)を摂取しながら、脂質を最低限に抑える、いわゆるローファットダイエットというものです。
毎日忙しいビジネスマンはランチをコンビニで済ませてしまう事も少なくないと思います。
コンビニランチの際も、食事の選択によって効率的なダイエットは可能です。
おすすめコンビニランチ ローソン編 今日はこれ!
ローソン チキンのネギざんまい和風パスタ
427kcal 炭水化物62g 脂肪10.3g タンパク質23.7g
パスタの割にカロリーが低く、特筆すべきはタンパク質が23gも!
ついでに食後のおやつに、こんにゃくチップスも買ってしまいました。こちらもカロリーは61kcalなので、おやつ含めて490kcal弱!
ローソンは最近あまり利用してませんが、これからは頻度が上がると思います!
押忍!
トレーニングに最適なシューズとは
ウエイトトレーニングは高重量のバーベルやダンベルを主に扱います。
特に100キロを超えるスクワットやデッドリフトなどをする際に重要なのは下半身の安定です。
下半身の安定に重要なのは、第一に足の裏が地面にしっかりグリップする事です。そしてソールやアッパーにある程度の固さが求められます。
なので、ソールにエアが入ったランニングシューズ等は不向きです。
以前はトレーニング用シューズがあまりなく、レスリングやボクシング用のシューズなどを履いている人も多かったですが、最近はおしゃれなウエイトトレーニング用シューズも各メーカーから出てます。
ちなみに私はリーボックのクロスフィットナノ8.0を愛用してます!
ソールも薄くて、アッパーもしっかりしてるので、がんがん高重量のスクワット、デッドリフトができるので、おすすめです!
ではまたまたー